2011年11月14日

【ひと味違う企画書を作成する方法】

●見た目以上の内容で勝負する

パソコンで作った、フローチャートや写真を多用した企画書がもてはやされていますが、そんなことでいくら相手の目を引いても、内容がしっかりしていなければお話になりません。

何よりもまず、企画の意図、対象、目的を、切れ味のいい文章にまとめることです。

そのさい、「〜と思う」というような主観的な表現は避けて、「〜である」を使って文体にメリハリをつけましょう。

なお、文章の区切りのいいところで、流れがわかるように図式、図解したものを挿入すると、よりインパクトのある企画書に変身します。




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posted by ホーライ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 発想法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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